県央 当医の指導のもと、自身でもしっかり勉強しながら日々研鑽をつむことが当知り合いが増え、情報共有や相談をしやすい環境です。皆さん質問をす※病院見学 随時受付中です。 いつでもお気軽にご連絡下さい研修医2年目研修医1年目研修責任者からメッセージ先輩研修医の声病院見学、その他イベント・説明会等の情報連絡先スキルアップ支援とコミュニケーションの充実当院の魅力女性医師支援臨床研修センター長長場 泰和田 文絵江川 由希子ると快く教えてくださり、様々な場面で学びの場となっています。科を 当院では医師を中心に様々なメディカルスタッフの協力により、研修医のスキルアップに重要な勉強会を多数開催しています。職種間の垣根も低いので多職種とのコミュニケーションがとりやすい環境です。例) 輸液療法・ルート・ポンプの扱い方(主催:看護部) 検査技師による採血指導、血液像の読み方(主催:検査部) ・・・等々 また、全診療科が同じ医局を使用しており、そこに研修医の机を配置することで、診療科の垣根を越えたコミュニケーションがとりやすい環境です。上級医との信頼関係も築きやすく、「相談しやすい・コミュニケーションがとりやすい」と研修医から好評です。医局とは別に「臨床研修医室」も設けているため研修医だけの環境もあり、適宜自分の時間を確保できるよう配慮しています。・保育園「オレンジハウス」 豊かな自然環境を背景に自由保育思想を取り入れ、のびのびと子供の個性を育む保育園「オレンジハウス」。 子供の成長に合わせた教育システムや多彩な年間行事も充実。仕事と家庭生活の両立を図る当院スタッフの力強い支えとなっています。 夜勤の仕事に携わる職員の要請に応じ、週2回の夜間保育も実施。安心して仕事が継続できるよう、バックアップ体制も万全です。・病児保育室あり 定員:3名病院名所属住所TELFAXE-mailURLアクセス 大学病院VS市中病院、多くの医学生がまず最初に悩むことです。北里大学メディカルセンター(地域支援病院)は、埼玉県県央地区の中核的医療施設として機能しており、北里大学の分院として、大学本院(特定機能病院、相模原市)と北里研究所病院(都市型救急病院、東京白金)との連携を行い大学病院的な医療と地域医療をバランスよく研修することが可能なプログラムを提供しています。3病院の自由選択期間(2年目の6か月間)を設けることにより、プライマリ・ケアから高度先進医療まで、希望する研修を行うことが可能です。また北里大学は薬学部・看護学部・医療衛生学部などを有する医療系総合大学であり診療科や職種を超えたチーム医療を重視しています。「市中病院も大学病院もどちらも経験できる研修プログラム」そんなうまい話がと思ったあなた、ぜひ当院へ見学に来てください。院では、自然の多い環境で、主にCommon Diseaseを対象とした、地域に根差した医療活動に携われると思います。各科の上級でき、また病院内では、誰もがお互いを知っているといった関係性の近い雰囲気のもと、医師としての仕事以外にもたくさんの経験を経て、将来に役立つ「学び」に出会えることと思います。それらプロセスを通して、ひいては将来のビジョンも明確にできるのではないかと思います。院の研修の最大の魅力は、患者やスタッフとの距離が近い点です。中規模病院であるため、医師だけでなくコ・メディカルとも自然と研修医一人でローテーションする場合がありますが、心細い反面、マンツーマンでの指導は非常に実り多きものです。研修医同士も仲が良く、切磋琢磨して成長しています。ぜひ一度見学にお越しください。北里大学メディカルセンター 人事課 人事・教育研修係〒364-8501 北本市荒井6-100048-593-1215(人事課直通)048-593-1239k-rinsho@kitasato-u.ac.jphttp://www.kitasato-u.ac.jp/kmc-hp/JR高﨑線北本駅からバス約15分位55
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