私主義」の理念のもと、全員が笑顔で挨拶しあう様子を見て、人の温か雰心して学び・研修できる場を探していた私は、ここで働きたいという思いが高まりました。初期研修では、志望科の専門性だけでなく基本南西部研修医1年目(2024年度入職)研修医1年目(2024年度入職)研修責任者からメッセージ先輩研修医の声病院見学、その他イベント・説明会等の情報産前休暇(6週間)産後休暇(8週間)育児休業制度院内保育園(0歳から)連絡先当院の魅力女性医師支援上牧 勇萩原 明日香(基本コース)佐久間 萌音(産婦人科コース)期間が豊富で、将来を見据えたローテーションを決定することもできます。病機関医療施設・肝疾患診療地区拠点病院・地域周産期母子医療センターで、地域の中核病院として機能しています。 2018年には200床の新館が完成し550床の病院となりました。また、2021年に救命救急センターを開設しました。埼玉病院は、常に新しいことに挑戦し続ける病院です。研修医の先生方には埼玉病院の一員として現場第一主義で研修していただきます。 地域を支えるやりがいを感じられる病院です。是非、一度見学にいらしてください。病院見学の申込みは、随時受付けております。詳しくはHPをご覧下さい。当院 X(旧Twitter)ではイベント情報・試験情報などをいち早くお届けしております。X(旧Twitter):https://twitter.com/NHO_SaitamaHosp病院名所属住所TELFAXE-mailURLアクセス地域に根ざした中核病院で一緒に忙しく働きましょう! 埼玉病院は、地域医療支援病院・地域癌診療連携拠点病院・循環器副院長/小児・周産期母子センター部長プログラム責任者夜間・休日の救急外来では、2年目研修医を中心として、3〜4名の研修医が救急外来の初期対応を担当しています。これは研修の核となる部分で、Common Diseaseから重症疾患まで上級医の指導を受け初期対応を学ぶことになります。2年間やりきった卒業生たちは、自信をもって専門研修に進んでいます。また、当院は職員家族主義のもと病院全体で研修医教育にあたっています。コ・メディカルの方からも是非多くを学んでください。症例検討会・抄読会・学会発表などの機会も豊富で、プレゼンテーションの指導も行っています。熱心な指導とともに研修生活をスタートさせてみませんか。やる気のある皆さんをお待ちしております。が埼玉病院を選んだ理由の一つは、病院全体の雰囲気の良さです。見学の際に、患者さんや職員の方を家族のように大切にする「家族さを感じることができました。医師として初めの2年間で、知識や経験を身につけることができるだけではなく、人間性も育てることができる病院だと思います。また、当院には入職後にオリエンテーションがあり、実際に現場に出る前に、カルテの使い方からルートの取り方まで一つ一つ丁寧に教えてもらえます。オリエンテーション終了後も職員間の垣根を超えて気軽にコミュニケーションを取り合うことができる環境なので、何かあればすぐに質問することができ、安心して充実した研修生活を送ることができます。明るく優しい先輩方と一緒にお待ちしています。囲気がいい! それが私の埼玉病院に対しての第一印象でした。安的な診療能力も堅実に身につけたく、救急科や総合診療科での充実したプログラムは非常に魅力的でした。また、埼玉病院では各コース選択産婦人科コースでは4月から産婦人科で研修し、分□や手術・診察・科当直などに触れることができるので、早い段階から将来のビジョンを立てたい人にはおすすめです。プログラムの柔軟性・病院全体の雰囲気の良さ・基本的は診療能力を育むことができる環境、このような点を大切にしたいと思う方は是非一度見学にきてください。ここではお伝えしきれない魅力をお教えします!独立行政法人国立病院機構 埼玉病院医療支援室 研修医事務担当〒351-0102 埼玉県和光市諏訪2-1048-462-1101(代表)048-464-1138209-isikensyukengaku@mail.hosp.go.jphttps://saitama.hosp.go.jp/東武東上線 成増駅より東武バス・西武バスともに7分21
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